弊社では複数のリサイクルトナー製造会社の商品を扱ってしますが、商品にSTMC(世界標準規格)のマークがついているものに関してはSTMCを取得した製造会社にてトナーがリサイクルされています。
STMC(世界標準規格)とはSTANDARIZED TEST METHODS COMMITTEEの略称です。
I-ITC (International Imaging Technology Council:再生トナーカートリッジの普及を働き掛ける団体)と電子画像の権威であるR.I.T.大学が中心となり作った、再生トナーカートリッジの品質基準世界標準規格です。
この規格の品質評価基準(方法)は※ASTM(American Society For Testing&Materials)に基づいており、米国内においてはあらゆる商品に対する権威ある規格となっております。
現在全世界の大手再生業者約120社が取得しており、アジアでは弊社が販売しているリサイクルトナーの製造会社を含め4社が取得しています。
エコマークが商品ページに記載されているトナーカートリッジについてはエコマークの指針に則った製造が行われています。
トナーカートリッジの部品は使えるものは出来るだけ再利用し、使えない部品も製品材料や燃料にリサイクルされます。また使用される材料もエコマークの有害物質の基準を満たしています。
使用済みのトナーカートリッジも企業が責任を持って回収するシステムが確立しており、製造工場も周辺の環境に配慮した工場となっております。
※日本国内におけるJIS(日本工業規格)に相当するものです。
※弊社取扱いの製品の全てがSTMC規格を取得しているわけではございません。
リサイクルトナーの製造会社で使われている設備の一部をご紹介します。

- 一本一本、傷が無いかをチェックします。
- 問題ない製品のみ、デジタルでインク膜厚を計測します。
- 機種ごとの合格基準表と照合します。

- 一本一本、検査機で傷が無いかをチェックします。
- 検査をパスした製品のみ、先端部に特殊な滑剤のコーティングを施します。
- 約95%以上のブレードが安心して再利用できます。
- 滑剤のコーティングにより、OPCの寿命も延ばします。
- ブレード製造時、1本あたり0.37kgの排出(LCA分析)しかありません。
- 検査機は、日本で一台しかありません。

- 機種ごとに異なるトナーの摩擦帯電量を実機から測定する装置です。
- トナーの付着量、帯電量、消費量を測定し、純正品と比較することによりトナー量(印字枚数)を決定する装置(当社オリジナル)です。






